伊万里市議会 2021-03-11 03月11日-06号
◎健康福祉部長(桑本成司) (登壇) 樋渡議員の大きな1番、生活困窮者支援についての(1)コロナ禍での相談業務及び特例貸付けの状況について回答させていただきます。
◎健康福祉部長(桑本成司) (登壇) 樋渡議員の大きな1番、生活困窮者支援についての(1)コロナ禍での相談業務及び特例貸付けの状況について回答させていただきます。
◎健康福祉部長(桑本成司) 出生数が減少している原因についてということでございますけれども、全国的な少子化の背景といたしましては、未婚化、晩婚化や、結婚をしても子どもを産まない、あるいは第2子以上を産まないといった有配偶出生率の低下があるというふうに言われておりますけれども、本市の子どもの出生率は全国及び佐賀県の平均値よりも高くなっているところでございます。
◎健康福祉部長(桑本成司) (登壇) おはようございます。笠原議員大きな1番の新型コロナウイルスワクチン接種のための市の対応と対策についての、国、県との連携は取れているかという御質問に回答させていただきたいと思います。
◎健康福祉部長(桑本成司) ちょっと何項目もございますので、質問いただいた順で御説明申し上げたいと思います。 まず、予算書の131ページの地域福祉計画策定事業でございます。
◎健康福祉部長(桑本成司) 今回の介護保険条例の改正につきましては、令和3年度から令和5年度の保険料を改正するものでございまして、改正の内容といたしましては、介護保険料の基準額に変更はございませんけれども、国の介護保険法施行規則の一部改正による基準所得金額の変更と所得段階の区分を分割するものでございます。
◎健康福祉部長(桑本成司) (登壇) 大きな1番、子どもの貧困対策についての計画策定の必要性ということでございます。 まず、基本的な考え方といたしましては、伊万里市の将来を担っている子どもたちは、かけがえのない地域の宝でございます。
◎健康福祉部長(桑本成司) (登壇) 前田邦幸議員、大きな2番の公立保育園民営化についての9月議会以降の経過と公私連携保育法人の募集状況につきまして回答させていただきたいというふうに思います。
◎健康福祉部長(桑本成司) 休日・夜間急患医療センターでございますけれども、まず、受診者数でございます。平成29年度におきまして、休日が1,507人、夜間が516人、合計の2,023人となっております。平成30年度につきましては、休日が1,231人、夜間が452人、合計が1,683人となっております。
◎健康福祉部長(桑本成司) 伊万里市高齢者日常生活用具給付事業の廃止につきましては、この事業につきましてはおおむね65歳以上の独り暮らしをしている高齢者、または高齢者のみの世帯であって、所得税が非課税の世帯を対象にいたしておりまして、電磁調理器、火災報知機、自動消火器のいずれか1品目2万円を上限に支給していた事業でございます。
◎健康福祉部長(桑本成司) (登壇) 大きな3番、幼児教育・保育の無償化の概要についてお答えいたします。 幼児教育・保育の無償化は、生涯にわたる人格形成の基礎を培う幼児教育の重要性や幼児教育の負担軽減を図る少子化対策の観点などから取り組まれております。
◎健康福祉部長(桑本成司) (登壇) 議員御質問の大きな2番、企業主導型保育事業についての企業主導型保育事業が開始された背景と全国の設置数についてお答えをいたします。
◎健康福祉部長(桑本成司) (登壇) おはようございます。大きな1番、救急搬送時の病院受入れ体制についての昨年1年間の救急出動件数につきまして、市の地域医療担当といたしまして消防組合の救急業務について回答させていただきます。
◎健康福祉部長(桑本成司) 盛議員御質問の介護保険の活用ガイドでございますけれども、市が発行する説明資料につきまして、市内在住の外国人の方の利便性向上の一環として、多言語対応ができないかという御質問でございます。 現在、御紹介の介護保険活用ガイドを含めまして、健康福祉部関係で市が発行する各種説明資料につきましては、外国語に対応した資料は作成をしておりません。
◎健康福祉部長(桑本成司) まず300万円の追加をいたしました積算根拠でございますけれども、コロナウイルス感染症の影響を受けた方による申請の増加を見込んでおりまして、貸付けの上限も市長特認の5万円を適用するということにしておるところでございます。
◎健康福祉部長(桑本成司) 加藤議員御質問の実施7園の申請の状況ということでございますけれども、今回の予算につきましては、要望を受けた分につきましては全て計上させていただいているというところでございます。 ○議長(馬場繁) 3番加藤議員。
◎市民部長(桑本成司) 障害者福祉ホーム支援事業についての御質問でございます。 この事業につきましては、福祉ホームに入居する障害者が地域で安心して生活できるように、福祉ホームでの適正かつ円滑な運営を図るために、運営する法人に対する補助となっておるところでございます。
◎市民部長(桑本成司) なぜ第5章の雑則に規定されたかということでございますけれども、今回の改正につきましては、国から示された準則に基づいて行っております。市の法制を担当する部署とも協議した上で、今回の議案として上程させていただいたところでございます。
◎市民部長(桑本成司) 福祉避難所の運営マニュアルの策定状況ということでございます。 福祉避難所とは、一般の避難所では避難生活が困難な高齢者や障害者、妊産婦など、災害時に援護が必要な方たちを滞在させることを想定した施設になります。